演題登録のご案内

一般演題(口演・ポスター)を公募いたします。演題応募手続きは、インターネットによるオンラインでの受付のみとします。下記要領をご一読の上、ご登録をお願いいたします。

※演題応募手続きの前に、事前参加登録をしておく必要があります。

演題登録は終了いたしました。
たくさんご応募いただきありがとうございます。

演題登録

開始 2014年2月17日(月)
締切 2014年 4月30日(水) 5月9日(金)正午まで

※演題募集締切は、事前参加登録締切よりも早くなっています。お間違いのないようご注意ください。

※シンポジストの方も各自ホームページ上で演題登録をする必要があります。シンポジウムのオーガナイザーの方は、その旨シンポジストの方にご周知ください。

応募資格

  • 発表者(筆頭著者)本人が参加登録および演題登録をしてください。共著者による代理登録はできません。
  • 筆頭著者としての応募は、シンポジウムを含めて1名につき1題に限られます。ただし、プレナリーレクチャー、特別講演、受賞講演はこの限りではありません。
  • 筆頭発表者は、日本神経科学学会の会員でなければなりません。非会員の方は、速やかにURL: http://www.jnss.org/join/より入会手続きを行ってください。入会方法の詳細については、学会ホームページをご参照ください。
  • 入会申請から会員番号の発行までには一週間ほどかかる場合があります。時間に余裕を持って入会手続きをしてください。プログラム決定時期までに入会手続きが完了していない場合は、演題を取り消すことがあります。
  • 会員であっても、年会費に滞納がある場合には、演題を取り消すことがありますので、年会費の納め忘れにご注意ください。
  • 神経科学のより広い周辺分野の研究者の参加を促進するために、シンポジウムの招待演者に限り、非会員の発表を認めていますが、この機会に会員登録されることを歓迎します。
  • 神経科学領域の研究者では、シンポジウムの招待演者であっても原則として会員として登録していただくことをお願い致します。
  • 海外にいるなどの理由で休会中の方は、発表前までに、必ず復会のお手続きをお済ませくださいますようお願い申し上げます。

入会申込連絡先

日本神経科学学会 事務局

ホームページURL: http://www.jnss.org/
Tel 03-3813-0272 / Fax 03-3813-0296
E-mail: office@jnss.org

使用言語

  • 抄録は英語で受け付けます。演題申込の際、抄録は英文で作成してください。ただし、演題名、著者名、所属は和文・英文の両方をご用意ください。
  • プレナリー講演、特別講演、受賞講演、シンポジウムは英語での発表となります(一部の教育講演を除く)。ただしシンポジウムでの質疑応答は日本語も可とします。
  • 一般演題の口演も、大会の国際化のため、英語での発表に限ります(例外を除く)。ただし、質疑応答は日本語も可とします。

発表形式

  • 一般演題へお申し込みの方は、口演発表またはポスター発表のどちらを希望されるかお選びください。どちらの形式でご発表いただくかの最終決定は、プログラム委員会にご一任ください。発表形式は、演題採否結果および発表日時の通知の際に併せてお知らせいたします。必ずしもご希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承願います。
  • 口演発表の一部を、関連するシンポジウムに組み込ませていただく場合があります。

(1)口演発表

  • 発表言語は英語です。質疑応答は日本語も可とします(上記「使用言語」の項目を参照)。
  • 口演発表時間は、討論を含めて15 分を予定しています。ただし、時間は応募演題数などにより変更になる可能性があります。
  • 発表用機材は、PC用プロジェクターのみを用意します。発表用PCをご持参ください。

(2)ポスター発表

  • ポスターの原稿はすべて英語で作成してください。ただし、日本語のサマリーも添えてくださるようお願いします。
  • ポスターのサイズ等につきましては、決定次第大会ホームページにてご案内いたします。
  • ポスター発表希望の方を対象に「ショートトーク」の時間を設けます。希望者は演題登録時にショートトークのチェックボックスを選択してください。

(3)シンポジウム(指定シンポジスト以外の方は選択できません)

  • 発表言語は英語となります。
  • 演題登録の前に、ご自分が発表されるシンポジウムのテーマ名をご確認ください。
  • 発表時間は、事前に座長とご相談ください。
  • 発表用機材は、PC 用プロジェクターのみを用意します。発表用PCをご持参ください。
  • 口演発表の一部を、関連するシンポジウムに組み込ませていただく場合があります。これについては、プログラム編成時点で改めて、プログラム委員会から個別にオーガナイザーの方へお願いをいたしますので、あらかじめご了承ください。

演題採否

  • 一般演題の採否ならびに発表日時・形式・会場等については、プログラム確定後にメールにて連絡をいたします。なお、演題の採否につきましてはプログラム委員会にご一任願います。
  • シンポジウムの演題抄録についても、プログラム委員会から内容確認をさせていただく場合がありますのであらかじめご了承ください。

応募方法

(1)演題応募手続きの前に、事前参加登録をしておく必要があります。このページ内にあります「事前参加登録および演題登録」ボタン(または参加登録のご案内ページの「事前参加登録ボタン」)から、事前参加登録をしてください。

(2)事前参加登録が完了すると、完了画面に「演題登録」ボタンが表示されます。「演題登録」ボタンをクリックして、演題登録画面に進んでください。

  • 事前参加登録完了後、演題登録画面に進まずに参加登録の完了画面を閉じてしまった場合、または演題登録を完了せずに中断してしまった場合は、事前参加登録完了通知メールの本文中にあるURLまたは「参加登録のご案内」の画面内にある「参加登録後の確認・修正」ボタンからログインし、「演題投稿に進む」ボタンをクリックしてください。ログインにはパスワードが必要になります。

(3)演題登録画面の指示に従い、必要事項を入力して、演題を登録してください。字数制限は、抄録本文・英語演題名・英語著者名・英語所属名・研究助成金名を含めて合計半角2,500文字です。文字数にはスペースを含みます。文字数制限を越えるものは受け付けませんのでご注意ください。

  • 演題登録後、演題受付のメールが自動送信されます。60分経ってもメールが届かない場合は、演題が受付されていない可能性がありますので、確認後、再度登録をお願いいたします。メールの本文中に自動発行された演題登録番号と、自分で設定したパスワードが表示されます。演題登録番号とパスワードは、演題の修正、事務局への問い合わせ等の際に必要です。必ず保管してください。

演題登録後の確認・修正

  • 演題登録受付期間中に限り、抄録の確認と変更が可能です。このページ内にあります「演題登録後の確認・修正・削除」ボタンをクリックし、演題登録番号とパスワードを用いてログインしてください。
  • 演題登録受付期間終了後は、英文抄録原稿・著者(筆頭著者・共著者)・所属の全ての事項において、修正・変更・追加は一切できません。登録情報はプログラム集へ記載いたしますので、所属の間違いや、重要な共著者の漏れ等がないよう、十分にご確認ください。
  • 事前参加登録システムと演題登録システムは別のシステムです。どちらか一方だけを変更しても、もう一方にはその変更は反映されません。修正する必要がある場合には、必ずそれぞれ修正してください。

注意事項

  • IDとパスワードは大切に保管してください。セキュリティの関係上、問い合わせには応じられませんのでご注意ください。
  • 投稿された抄録は、原則として校正されません。そのまま公開されますので、投稿者の責任において作成してください。
  • 筆頭著者の方は、事前に共著者全員の了承を得てから投稿してください。
  • 演題登録には本学会独自の演題投稿システムを使用しています。推奨ブラウザはWindowsをご使用の場合Microsoft Internet Explorer 7 以降、MacOSをご使用の場合はSafari4.0以降です。
  • 本システムは一部の機能でJavaScriptを使用しています。必ずJavaScriptを有効にして下さい。
  • 演題登録受付期間終了後は、修正・変更・追加には一切応じられません。事情に関らず特別な措置はいたしかねますのでご注意ください。

入力について

  • 希望の発表形式、著者氏名(発表者を筆頭に20名以内)、所属機関(20施設以内)、筆頭者の連絡先、電子メールアドレス(登録完了通知・採否通知の送付先)、演題分類項目番号、演題名、抄録本文、研究助成金名を入力してください。著者氏名、所属機関、演題名は、和文・英文の両方を入力してください。
  • 演題分類項目一覧をご参照の上、演題分類項目を選択して下さい。

    演題分類項目一覧(PDF)

  • 抄録本文の枠には英文で抄録本文のみを記入してください。本文の先頭行は左詰めで入力してください。
  • 字数制限は、抄録本文・英語演題名・英語著者名・英語所属名・研究助成金名を含めて、合計2,500文字です。文字数にはスペースも含みます。必要事項を入力後、「登録内容確認」のボタンをクリックすると現在の文字数を確認することができますので、それにしたがって文字数を調節してください。

使用可能な特殊文字・文字装飾の入力について

(1)以下の特殊文字・記号が使用できます。

これらの特殊文字・記号は演題登録用ホームページの一覧表よりコピーして抄録本文の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。

<(全角) >(全角) →←↑↓
%‰Å+−±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨
αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃
ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ

(2)装飾は以下の要領で行ってください。

<SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B><U></U>は必ず半角を使用してください。これらの書式指定用タグも演題登録用ホームページの一覧表よりコピーして抄録本文の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。

  • 上付き文字:上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
    (例) Na<SUP>+</SUP>は Na+ となります。
  • 下付き文字:下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB> と</SUB> で囲ってください。
    (例) H<SUB>2</SUB> H2O となります。
  • イタリック文字:イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
    (例)<I>c-fos</I>は c-fosとなります。
  • 太文字:太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
    (例)<B>AAA</B>は AAA となります。
  • アンダーライン:アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
    (例)<U>AAA</U>は AAA となります。

注意

書式指定用タグとの混乱を防ぐため、抄録本文内で < および > の記号を使うときは(たとえば p<0.05、CO>2.2 が挙げられます)、全角の < および > を使うか、または< は &lt; を、 > は &gt; を使用してください。

(例) p < 0.05
× p<0.05
○ p < 0.05
○ p&lt;0.05

演題登録画面へのログイン

日本神経科学学会 事務局

〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目2-2 本郷ビル9F
Tel 03-3813-0307(平日10:00~17:00) / Tel 03-3813-0296
E-mail: abstract@jnss.org

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